余の名はGORDON 余の名はGORDON GEKKO今

余の名はGORDON 余の名はGORDON GEKKO今。いつも参考にさせていただいております。余の名はGORDON GEKKO

今日は、知恵袋内の友らの見識高め、深い洞察力を求める為歴史の紐を解き、二つの罠について紹介したいと思うが如何か 君達は、The Thucydides Trapと言う言葉を見聞きしたことはあるであろうか

紀元前5世紀、新興のアテネと、それに対抗する既存勢力のスパルタとの間にぺロポネソス戦争が起きた

歴史家のThucydidesは新興の大国は必ず既存の大国へ挑戦し、既存の大国がそれに応じた結果、戦争がしばしば起こってしまうという法則を見出し、The Thucydides Trap(トゥキディデスの罠)と名付けられた

トゥキディデスは、戦争を避けられなかった原因は強まるアテネの力と、それに対するスパルタの恐怖心にあると指摘し、アテネとスパルタの戦争は、30年も続いた末に、両国とも滅びる結果となったのだ

これは歴史上15回~16回起きたと言われているが、そのうちの11回~12回が戦争へと発展している

近代史では、新興のドイツによる既存のイギリス帝国への挑戦があり、この時は1914年と1939年の2回にわたって世界大戦を引き起こした史実が有るが、21世紀の米国との対立国との間で再びそのリスクは高まると思うかな

更に、Kindleberger Trapと言う言葉を見聞きしたことはあるであろうか

第一次世界大戦後、新興国アメリカが台頭したために、イギリスもドイツもどちらも覇権を持てなかった ところが、アメリカは当時覇権国の立場にありながら国際連盟に参加せず、世界平和を保つための公共財の提供をしなかった

これが第二次世界大戦を引き起こす原因となったとされるKindleberger Trapという仮説だ

米国の大恐慌が世界大恐慌につながったのは、それまで国際金融危機において最後の貸し手の役割を担っていた英国が衰退によってその能力を失う一方、台頭する米国にはその能力がありながら、その意思を持たなかったためだと経済学者?歴史学者Kindlebergerは論じたのだ

覇権国の不在が世界大恐慌を引き起こしたというKindleberger Trap(キンドルバーガーの罠)に陥るリスクも考える必要が有ると思うかな 余の名はGORDON。こんにちは。ゲッコーさん。 ゲッコーさんが投資を始めたのはいつですか? 本を
見て勉強をしているの

いつも参考にさせていただいております。ローグレードの私はトランプ政策はアメリカを覇権国に導いていると思います。中国はアメリカに降参して世界経済も落ち着くと思います。ローグレードですが米中の対立は二国間の対立に留まらず、世界を巻き込んでいるかと考えます。EU、ロシア、中国、アフリカ諸国のリムランド。米国、日本、英国、豪州、アセアン諸国のオケアンランドです米国が一国主義に傾き、オケアンランドの団結力は衰退。原油価格下落、過大債務でリムランドの経済力も衰退覇権国不在になりつつあります。世界大戦の前に世界不景気から、二ブロックの対立激化となるかと考えますいつも、お世話になっております。今回の仮説を現代に当てはめると、米中戦争の可能性と覇権国不在のための世界恐慌の勃発ということだと思いますが、一昔前の、米朝ロケット問題が、今は、沈静化しているように、シナリオ的にはあり得ますが、可能性は低いのではないでしょうか?経済番組で米中貿易摩擦の問題をこの手の古典で解説しているのを聞いた事があります。その一方、今は経済合理性もあるので、表面的に争って駆け引きしつつ、落とし所を探るんじゃないか?なんて見立てもありますね。